BACK YARD PROMOTION
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THE STAR FESTIVAL’17
http://www.thestarfestival.com
京都の大自然の中で開催される国際色豊かな野外フェスティバル!2017年もジャンルレスにダンスミュージックを中心とした、渾身のラインナップで開催決定!! 第1弾出演アーティストにNinja Tuneからの待望のニューアルバムが大きく話題のNathan Fake、ブラジルの英雄DRUM&BASS界を超えて大人気のスパースターDJ Marky、そしてグライム/ベース・ミュージック・シーンが誇る若きマエストロSwindle,2017年の大注目株コリアン・フィメール・プロデューサーPeggy Gou!スタフェスならではのジャンルレスにダンスミュージックを中心としたラインナップが決定!
2017年5月20日(土)~5月21日(日)
OPEN 05/20 08:00~ START 09:00
CLOSE 05/21 17:00
会場
スチールの森京都
http://forest-hiyoshi.jp/
京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地
出演
Line up:
Nathan Fake(Ninja Tune / Border Community / Cambria Instruments)
DJ Marky(Innerground Records) from Brazilfrom UK
Swindle(Butterz / Deep Medi Musik / Brownswood) from UK
Peggy Gou (Rekids / Technicolour ) from Berlin
料金
早割!!
[早割] 入場券 : ¥7,000 *02/10~02/28(規定枚数に達し次第売り切れとなります)
[前売] 駐車券 : ¥1,500 *02/01~05/19(規定枚数に達し次第売り切れとなります)
2月の期間、プレイガイドは楽天チケットでのみの販売となります。
楽天チケット http://r-t.jp/tsf
店頭販売 :
CIRCUS OSAKA http://circus-osaka.com/
CIRCUS TOKYO http://circus-tokyo.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999(P-CODE : 782-517 / 駐車場 : 782-518)
ローソンチケット 0570-084-005(L-CODE : 57242 / 駐車場 : 57260)
CN playguide 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp
Resident advisor https://jp.residentadvisor.net/
[前売] ステージ1 *03/01~03/31
入場券 : ¥8,000
グループ割 入場券(4枚組) : ¥30,000
[前売] ステージ2 *04/01~04/30
入場券 : ¥8,500
グループ割 入場券(4枚組) : ¥33,000
[前売] ステージ3 *05/01~05/19
入場券 : ¥9,000
グループ割 入場券(4枚組) : ¥35,000
[当日] *05/20~05/21
入場券 : ¥10,000
駐車券 : ¥1,500
*各種前売券が売り切れた際、当日券の販売はありません。
Nathan Fake(Ninja Tune / Border Community / Cambria Instruments)
ゆったりとした大地と豊かな自然を持つイングランド南東部、ノーフォークはネクトンにて生まれ育ったNathan Fakeは、テクノブームの先駆けとなった90年代を代表するテクノユニット、オービタルのカセットテープを兄から借り受けたことで、次第にテクノやハウス・ミュージックに興味を持つことになる。その後、アートデザインを専門とする大学へと進学するが、その音楽への興味が高じ制作した"Outhouse"が主宰James Hodenの耳にとまり、瞬く間に同レーベルよりデビュー。その次にリリースした、もはやアンセムとなったシングル"The Sky Was Pink"の世界的大ヒットにより、Nathan Fakeは若くしてシーンでの地位を確固なものとした。
そして、今年2012年、伝説となったファースト・アルバムの牧歌的なエレクトロニカ要素とダンス・フロアを意識したセカンドアルバムの美麗なメロディーラインを基調にしたテクノを融合した最新のアルバム『Steam Days』をドロップした。更に進化し続けながらも、自身のルーツやオリジナリティーをNathan Fakeらしいエレクトリック・サウンドで表現する至極の1枚となっている。
https://www.facebook.com/nthnfk/
https://soundcloud.com/nthnfk
DJ MARKY(Innerground Records) from Brazil
ブラジルの英雄、Innerground Records 主宰、DJ Marky が登場!ブラジル・サンパウロを拠点に活躍する、DJ Marky は20年以上もの間、まさに世界のドラムンベース・シーンを代表する DJ / プロデューサーとしてキャリアを積み重ねてきた。これまで幾度となく世界中でパフォーマンスを行ってきたが、今も世界各国の有名クラブ / 大規模フェスティバルからのオファーが絶えず、そのパフォーマンスは幅広い人々を魅了している。また、彼の楽曲は数多くのレーベルからリリースされたコンピレーション・アルバムに収録され、世界のトップ DJ 達に常にヘビープレイされている。彼のレーベル Innerground Records はドラムンベース・シーンにおいて長年の間、最も影響力のある存在として君臨し、彼自身もこれまでに100以上の作品で成功を収め、リミックス・ワークでも Everything but the girl、Fatboy Slim、Claude Von Stroke、Deadmau5 等を手がけ、DJ Marky は現在もシーンの第一線を走り続けている。2015年には遂に、Innerground Records から DJ Marky のデビューアルバムとなる”My Heroes”をリリース。誰もが待望していたこのアルバムは、Marky自身が多大なリスペクトを抱くアーティスト等とのコラボレーション作品が収録され、この上ないドラムンベース作品でありながら、レイドバックな House グルーヴも取り込んだソウルフルな仕上がりとなっている。”My Heroes”は華やかで温もりのある DJ Marky の人柄をそのまま映した様な作品であり、これからも彼がドラムンベース・シーンを駆け抜けて行く事を物語っている。
https://www.facebook.com/DJMarkyBrasil/
https://soundcloud.com/fabric/dj-marky-marky-friends-mix-aug-2014
SWINDLE(Butterz / Deep Medi Musik / Brownswood, UK)
グライム/ダブステップ・シーンの若きマエストロ、スウィンドルは幼少からピアノ等の楽器を習得、レゲエ、ジャズ、ソウルから影響を受ける。16才の頃からスタジオワークに着手し、インストゥルメンタルのMIX CDを制作。07年にグライムMCをフィーチャーした『THE 140 MIXTAPE』はトップ・ラジオDJから支持され、注目を集める。09年には自己のSwindle Productionsからインストアルバム『CURRICULUM VITAE』を発表。その後もPlanet Mu、Rwina、Butterz等からUKG、グライム、ダブステップ、エレクトロニカ等を自在に行き交う個性的なトラックを連発、12年にはMALAのDeep Mediから"Do The Jazz"、"Forest Funk"を発表、ジャジーかつディープ&ファンキーなサウンドで評価を決定づける。そして13年のアルバム『LONG LIVE THE JAZZ』(Deep Medi)は話題を独占し、フュージョン界の巨匠、LONNIE LISTON SMITHとの共演、自身のライヴ・パフォーマンスも大反響を呼ぶ。14年のシングル"Walter's Call"(Deep Medi/Brownswood)ではジャズ/ファンク/ダブ・ベースの真骨頂を発揮。そして15年9月、過去2年間にツアーした世界各地にインスパイアされた最新アルバム『PEACE,LOVE & MUSIC』(Butterz)を発表、新世代のブラック・ミュージックを提示する。そして2017年2月15日、世界中を飛び回るツアーの中で受けたインスピレーションを反映させた入魂のニ ュー・アルバム「Trilogy In Funk」が完成!
https://swindleuk.bandcamp.com/
https://soundcloud.com/swindleuk
https://www.facebook.com/swindleuk
https://twitter.com/swindle
Peggy Gou (Rekids / Technicolour ) from Berlin
韓国で生まれロンドンで数年を過ごした後、現在はベルリンを拠点に活動。
2016年1月にGlacier Lustwerk (White Material / Lustwerk Music) をリミキサーに迎えRadio SlaveのレーベルRekidsからリリースした「The Art of War Part 1」でデビューを果たす。J Dilla, Patrick Cowley, YMO, DJ Sotofettなど様々なインスピレーションを受け、彼女の作品はフロアをロックする驚異的な能力が発揮され、その完成度の高いサウンドも注目されることとなった。彼女はその後Phonica White (世界的に有名なロンドンのレコードストアのレーベル) からリリースした「Day Before Yesterday / Six-O-Six ’12」に続きL.I.E.S.からのリリースで知られるTerekkeがリミックスを担当した「Art of War Part 2 ‘EP」をRekidsからリリース。この間で彼女のDJ bookingオファーは急増し、ベルリンのBerghainでのギグ、Moodymann, The Black Madonna, Jackmaster, DJ Koze等と共演を果たした。忙しく過ごした夏のツアーの後、PeggyはNinja Tune傘下のHOUSE / TECHNOのレーベルTechnicolourから4枚目のEPを発表した。「Seek For Maktoop」はガーディアン紙, RA, Mixmug, FACT, i-D, Thump, Dummyなどの国際的なメディアからの熱い支持と、BBC Radio 1のヘヴィープレイなどサポートを受けエレクトロニック・ミュージックの最も新しい新星としての地位を確立した。2017年、PeggyはDJ / プロデューサーとして多くのことが待っている。現在進行中の新しいリリースに加えThe Martinez Brothersを含むリミックス、BBC radio 1での1ヶ月に及ぶレジデンシー、北米ツアー中でのBoiler Roomデビュー。そして初来日を控えるフレッシュな注目株、Peggy Gouの動向に目が離せない。
https://www.facebook.com/peggygoupeggygou/
https://soundcloud.com/peggygou