THE STAR FESTIVAL 2018

2018年も5月19日、20日の2日間に渡り
会場はお馴染み、京都の大自然の中の広大な森林公園「スチールの森ひよし」にて開催。

昨年のTHE STAR FESTIVAL 2017 Movie Trailerはこちら https://youtu.be/jjSMSvwsl24

2018/5/19(土) 8:00 open / 9:00 start
2018/5/20(日) 17:00 close

Line up

FUMIYA TANAKA
ZIP -new-
JIMMY EDGAR
MATHEW JONSON -live- -new-
TALABOMAN (JOHN TALABOT+AXEL BOMAN)
FLORIAN KUPFER -new-
CLEYMOORE -new-
SOICHI TERADA -live-
SHINICHIRO YOKOTA -live-
SHIGETO -live-
IKONIKA
IVY LAB
JONNY DUB
SUBMERSE -live-
METOME
and more!

開催会場
スチール®の森 京都
http://forest-hiyoshi.jp/
〒629-0334 京都府南丹市日吉町天若25番地

official web site :
http://www.thestarfestival.com/

facebook page :
https://www.facebook.com/THESTARFESTIVAL/

twitter :
https://twitter.com/starfestival_

前売りチケット

チケットぴあ P-CODE(782-993 / 駐車場 : 782-992)
ローソンチケット L-CODE(54045 / 駐車場 : 54132)
イープラス http://eplus.jp
楽天チケット http://r-t.jp/tsf
RA チケット https://www.residentadvisor.net/events/1043294

[前売] ステージ2 入場券 ¥8,500 | グループ割 入場券(4枚組) ¥33,000 | 発売期間 3/1~3/31
[前売] ステージ3 入場券 ¥9,000 | グループ割 入場券(4枚組) ¥35,000 | 発売期間 4/1~5/18
[前売] 駐車券 ¥1,500 | 発売中

当日チケット

入場券 ¥10,000 | 駐車券 ¥1,500 | 発売期間 5/19~5/20

FUMIYA TANAKA
(Sundance | Perlon)

DJ、トラックメイカーとして既に20年以上のキャリアを持ち、現在もシーンの最前線に立ち続ける、日本のテクノを代表するアーティスト。強靭なグルーヴをベースに、サウンドとフロアが呼応し合いながら展開する独特のDJスタイルは、未だ類稀な存在感を放っている。フロアに直結したシンプルなグルーヴを好む姿勢は依然変わらないものの、ここ数年の ”田中フミヤ” の作品や選曲は、かつてKarafuto、Individual Orchestraといった名義で行ってきた実験的な音楽やハウスグルーヴへの取り組みが昇華、反映され、更なる音楽性の広がりを見せている。多彩なエレメントが組み合わさりながらも無駄のないシェイプを保つ、相反する要素が同居したサウンドは、開拓者として新たな可能性を求める姿勢が色濃く表れたものだ。2010年からベルリンへと拠点を移し、ヨーロッパを中心に世界各国のパーティー、フェスにて活躍。その一方、自らが15年以上にわたってオーガナイズするパーティー「CHAOS」をメインに定期的に帰郷しギグを行っている。近年はレーベルSundanceを自らの制作活動の中心軸としつつ、RADIQこと半野喜弘とともに運営していたop.discでも、半野とのユニットDartriixでのリリースや日本人アーティストのピックアップを継続してきた。2016年、CHAOSでも幾度となく共演しているZipによる名門レーベルPerlonから4thアルバム『You Find The Key』リリース。また、Thomas Melchior aka Melchior ProductionsとユニットTofu Productionsを結成し、楽曲、リミックスを発表するなど、以前にも増して精力的に活動中。

JIMMY EDGAR

1983年デトロイト生まれ。早熟の天才Jimmy Edgar。15歳にして早くも Juan Atkins、Kevin Saunderson、Derrick Mayといったデトロイト・テクノの重鎮たちと共演を果たし、地元デトロイトでその名を轟かせていた。その功績は数知れず、Jimmyが18歳でサインしたWarp Recordsはじめ、Steve BugのレーベルPoker Flat加入、2002年シングル「We Like You」以降、2010年EP「XXX」、2012年ScubaのレーベルHotflushからアルバム「Majnta」を発表する等コンスタントにリリースを重ねる。2013年、MACHINEDRUMとJimmyのマネージメント、クリエイティブ・パートナーPilar Zetaによって形成されるレーベルUltramajicの立ち上げは彼の人生とって最も重要な出来事であった。 2014年のUltramajicプロジェクトやリリースには、Danny Daze、Chambray’s Rub、Jimmyの新しいEP「Saline」EPなどが挙げられる。鬼才の名をほしいままにしているJimmy、待望の来日は見逃せない。
https://www.facebook.com/jimmyedgar/?fref=ts

ZIP

本名Thomas Franzmann、ベルリン在住。過去10年以上にわたるテクノもしくはミニマルハウスというタームにおいて最も重要な役割を果たして来たレーベルPERLONのメイン・マン。1997年にフランクフルト・オッフェンバッハにてThomasをはじめSammy Dee、Markus Nikolai、Chris Rehbergerといった面々が集いスタートしたPERLONは、統一された秀逸なアートワークと、なによりもまずリリースする音楽そのものの価値の高さを最優先したシンプルな作品主義というスタンスを貫きながら唯一無二の存在感と信頼を現在もキープし続けている。ミュージシャンとしてのThomasのキャリアのスタートは、80年代から90年代初頭にかけてのSecond VoiceやBigod 20といったジャーマンニューウェーヴ/EBMバンドでの活動まで遡る。PERLON設立以降、DJとしての名義はZip・ソロでの作品リリース時の名義はDimbimanといったように2つの名義を使い分けながら活動を続けている。Ricardo VillalobosやBaby Fordをはじめ、Sammy Dee、Melchior Productions、Dandy Jackなど数多くの傑出したタレントを擁するPERLONにあって、Thomas自身の個性もまた際立った存在感をみせる。テクノやハウス・ミュージックにおけるスケールや拍/音域の組み合わせなど、多くの人々がほとんど無意識のうちに従ってしまっているお決まり事に対し、Thomasはそれらをほんの少しひねったり組み替えてみせる。そうしたほんのちょっとの発想の転換や既成のフォーマットそのものに対する素朴な疑問が、おどろくほどフレッシュな瞬間やグルーヴを生み出せることを彼は自身のDJや作品の中で証明し続けている。しかも、それが単なる理論のみに収まらず「いま、そこにある音」という現象に余すところ無く昇華させている事実にこそ、このアーティストが持つ才能の凄みがあるといえる。ヨーロッパおよび世界中での相変わらず精力的なDJスケジュールをこなしている。(picture by Lars Borges)

MATHEW JONSON (Wagon Repair, Freedom Engine / CA)

フリースタイルテクノジャムバンド「Cobblestone Jazz」でテックフュージョンを世界に提唱し、シーンを震撼させたミニマル/テクノのパイオニア、Mathew Jonson(マシュー・ジョンソン)。2001年に<Itiswhatitis>よりデビュー後、<Perlon>、<Minus>、<Kompakt>などの名門レーベルから立て続けにシングルヒットを放ち、2005年に自身のレーベル<Wagon Repair>を設立。彼の楽曲は、Richie Hawtin、Laurent Garnier、Gilles Petersonなどに称賛され、リミキサーとしても、The Chemical Brothers、Moby、Four Tet、Plastikmanら数多くのトップアーティストの作品を手がけている。2015年にリリースした『fabric 84』は、RA「Top 10 Official Mixes」で年間2位を獲得。本作は歴史あるfabricミックスシリーズの中で唯一、fabric(同クラブの15周年記念イベント)でオーディエンスを交えてライブレコーディングされたスペシャルエディションで、収録されている20曲すべてが彼のオリジナルトラックである。また、最新のコンピューターとアナログ機材を駆使したインプロライブにも定評があり、RA 「Top 20 LIVE Acts」では2011年より6年連続で入賞。ここ日本での人気も凄まじく、The Labyrinth、Rainbow Disco Club、The Star Festivalといった野外フェスや、RBMA Tokyo 2014、WOMBカウントダウン2015-2016、MUTEK.JP 2016などに出演。その天性とも言うべきセンスと情熱を纏ったライブパフォーマンスは、”エレクトロニックミュージックLIVEアクトの完成形”と称されている。
https://www.facebook.com/MathewJonson/
https://twitter.com/mathewjonson
https://www.instagram.com/mathew_jonson_101/
https://soundcloud.com/mathew-jonson

TALABOMAN(JOHN TALABOT+AXEL BOMAN)

2013年、それぞれ主宰するHivern DiscsとStudio Barnhusの共同リリースとなったJohn TalabotとAxel BomanによるTalabomanの「Sideral」EP、2人のコラボレーションは、豊かなシンセモチーフと鮮やかなアフロ・インプットのドラム・プログラミングで構成された新しいサウンドであった。2人はそれぞれのキャリアにおいて独立して成功しており、近年で最も受け入れられているダンス・トラックのリリースに一躍買っている。
バルセロナ拠点のJohn TalabotはPermanent Vacation、Young Turks、!K7からのリリースで彼特有のユニークなハウスとエレクトロニカで名を馳せた。同様にAxel Bomanは、Pampa、Hypercolour、そして彼自身のStudio Barnhusを経て、ぼんやりとした審美性をトラックに反映させた。2017年3月3日にR&Sからアルバム「The Night Land」がリリースされ強力タッグは価値あるものとしてシーンに戻ってきた。バルセロナ、ストックホルム、ヨーテボリの各スタジオで行ってきたセッションは彼らのサウンドを成熟させた。幅広く多様なアイデンティティが渾然一体となった彼らのサウンドは日本初披露となる。

Florian Kupfer (L.I.E.S. / Technicolour / W.T. Records / Berlin)Florian Kupferは1988年2月27日、ドイツのヴィースバーデンに生まれ、フランクフルトにほど近いヘッセン州で育った。2012年、24歳で初となるEP “Lifetrax/Feelin”をL.I.E.S. Recordsよりリリース。すぐにアンダーグラウンド・アンセムと化しRAの年間チャートにもセレクトされるなど傑作として評価された。現在はUELIやSWERE等いくつかのコラボ名義と並行しながらインダストリアル・テクノ~ロウ・ハウスの名手さながらプロデューサー/DJとして躍進を続けている。
https://soundcloud.com/kupfer

Cleymoore

本名Bruno Santos。ポルトガル・リスボン出身のDJ/プロデューサー。2011年にPheekが運営するArchipelよりエクスペリメンタルでアブストラクトなムードをたっぷりと吸い込んだミニアルバム「Poèmes Électroniques」をリリースしたのち、オーディオとヴィジュアルを統合したクリエイティブなアート・プラットフォームとして自身のセルフ・レーベルPluie/Noirを2012年にポルトにて立ち上げる。Pluie/NoirにおいてはCleymoore自身がレーベルのディレクションとアートワーク全般を担当し、ヴァイナル・オンリーのレーベルとして展開するPluie/Noir RecordingsではPetre Inspirescu、Vlad Caia、田中フミヤらの楽曲を非常に美しいアートワークと共にパッケージしてリリースしている。一方、サブ・レーベルのPluie/Noir Experimental Mediaからは「Thought On Sight And Sound」と題したカセットテープ・コンピレーションをシリーズで発表しており、こちらもS.A.M.やKashawar、Ztrl、半野喜弘などのアーティストが作品を提供した興味深い内容を展開している。ドイツやルーマニアはもちろん、オランダやフランス、UKなどヨーロッパ各地のミニマル・シーンで近年再びクリエイティブで活発な動きが見られる中、Pluie/NoirとCleymooreはひとつの重要なハブとなる役割を果たしているレーベル/アーティストだと言える。Cleymoore自身はPluie/Noir立ち上げ後しばらくはレーベル運営とDJに集中していたものの、2015年初頭には同じくポルトガルのシーンから生まれた新鋭レーベルXquisiteより自身による久々の新作となる12インチ「Seikou」を発表。シンプルながら端正なミニマリズムを映し出したオリジナルに加え、Thomas Melchiorが彼らしいヒプノティックなグルーヴを注ぎ込んだリミックスを収録したこの作品はヨーロッパ各地のDJに広く歓迎された。2015年に来日ツアーを敢行し昨年は2年ぶりの日本ツアーを成功させた。
https://soundcloud.com/cleymoore

SHIGETO

デトロイト在住のトラック・メイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクト。かつてはSchool of Seven Bellsのサポート・ドラマーとして活動したこともあったが、現在は自身のソロ活動に専念している。幼少期からジャズ・ドラマーを目指すが、友人から勧 められたSquarepusherを聴きエレクトロニック・ミュージックに開眼し、トラック・メイクを始める。そしてデジタル・レーベル Moodgadgetで作品をリリースした後、名門Ghostly Internationalと契約。現在までにリミックス盤を含むEPを4作、ミニ・アルバムを1枚フル・アルバムを2枚リリースしている。近年は Star SlingerやMount Kimbie、Matthewdavid、Bonobo、Tychoなど多数のアーティストとツアーを回り、ジャズ・カルテットへの参加、そのほか 多数のリミックス・ワークなど、多岐にわたる活動をしており、ビート~エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンとしてその存在を確立している。 また、エレクトロニクスと生ドラムを駆使したアグレッシヴなパフォーマンスは各所で絶賛されている。2017年には自身のレーベルPortage Garage Soundsを立ち上げ、ヴァイナルをリリースしている他、デトロイトのヒップホップ・アーティスト、ZelooperZと共にサイド・プロジェクト、ZGTOを始動させる等、活発な活動を行っている。
http://iamshigeto.com/
https://www.facebook.com/pages/SHIGETO/349930070025
https://twitter.com/#%21/__SHIGETO
https://soundcloud.com/shigeto

IKONIKA

〈HYPERDUB〉のレーベル・コア・メンバーにしてダブステップ・サウンドにいち早く8bitサウンドを取り入れ、ラスティやジョーカー、スターキー、ゾンビーと並んで注目を浴びた型破りな天才女性プロデューサー、アイコニカ。2013年『Aerotropolis』発表。その後ドーン・リチャードからチャーチズまで幾多の傑作リミックスを手掛け、世界中をDJツアーで回りながら制作された2017年にしか生まれえないUKクラブ・カルチャーの真価を体現する傑作!『Distractions』を発表。UKガラージ~ファンキーやハウスから彼女のヒップホップ~R&Bの骨格や構造美に対するフォーカスへとシフトした作品に仕上がっている。金属のクランク・サウンドと鎮静ファンクのハイテクでミニマルなブレンドが絶妙すぎる2017年にしか生まれえないUKクラブ・カルチャーの真価を体現する傑作!最重要女性プロデューサーIkonika待望の来日公演!
https://www.facebook.com/ikonikamusic/

IVY LAB

前衛的なビートを提供し続けるSabre, Stray,HalogenixからなるUKのビート・マエストロ”IVY LAB” Critical Recordingsや、自身のレーベル20/20 LDNからベース・ミュージックにプラスアルファのエッセンスを加えた鮮烈なトラックを次々とリリース。ニュースクールD’N’Bが進化しブレイクビーツ進化系とも言えるニューサウンドで新風を吹かせるノース・ロンドンのトリオ。十数年に渡り個々に活動しており、Goldieのエンジニアリング、リミックスワーク、マーキューリー賞にノミネートされたKate Tempestのリミックスワーク、映画“American History X” のディレクターTony Kayeのサウンドトラックに至るまで様々な成功を収めている。2012年、クリスマスにデビューシングル「Oblique」がリリースされドラムンベース・シーンに一石を投じる作品として注目を集めた。Sub Focus (Universal), TC (3beat)そして Anushka (Brownwood) を含むアーティストやレーベルに向けた一連のリミックスに加えて、 “Live on your smile”、 “20 Questions”& “Make it Clear”などソウルフルでメランコリックなサウンドは好評を得た。制作のほか「20/20 LDN」クラブナイトをローンチさせ、(現在はサウス・ロンドン内のPhonoxで開催。)、 “超革新的”(Timeout Magazine)と “Londonで突出したイベント “(Mixmag)と各媒体からも賞賛を得ることになった。2016年には、Glastonbury、Sonar、Boomtown、Bass Coast、Lovebox、ExitとOutlookのフェスティバルのメインステージに出演するなどひっきりなしのオファーでその名声を手にいれ、ベースライン音楽の最先端を担うだけでなく、UKで最も先駆的なレーベル、イベント、プロモーターとしての地位を確立している。
https://twitter.com/ivylab_
https://www.facebook.com/IvyLab/
https://soundcloud.com/ivylab

SOICHI TERADA

1988年より自主レーベルFar East Recordingを主宰、さまざまな題材をモチーフにリミックスやオリジナルを発表してきたが、2015年にアムステルダムのRush Hourより90年代前半のハウス音源が再発されることになり、それを機会にハウスセットのライブ活動を開始。2016年は22ヶ国で40本以上のライブパフォーマンスを披露してきた。
http://fareastrecording.com/

SHINICHIRO YOKOTA

1987年、日本初のDJコンテスト「ベスタクスオールジャパンDJバトル」に出場しDJとラップを同時に操り優秀賞を取る。その後、パズルジャムロッカーズ(PJR)のサポートメンバーとしてトラックメイクやDJ活動をしながらKrush Posse、EAST ENDなど初期のヒップホップアルバム制作に携わる。 1990年寺田創一と「Far East Recording」を結成。「Do it again」「Believe in the house」などが代表曲。2015年頃から過去の作品が海外で再評価され最近では世界的DJ配信チャンネル「boilerroom」にも出演を果たした。 2016年11月30日、80年代終わりから90年代初頭に制作した未発表曲を含むフルアルバム「Do it again and again」をリリース。2018年3月にはイギリスのレーベルより「東京放浪記」がリリースされる。
https://www.facebook.com/shinichiroyokotamusic/
https://soundcloud.com/shinichiro-yokota
http://fareastrecording.com/

Submerse

イギリス出身のsubmerseは超個人的な影響を独自のセンスで消化し、ビートミュージック、ヒップホップ、エレクトロニカを縦横無尽に横断するユニークなスタイルを持つDJ/ビートメーカーとして知られている。これまでにベルリンの老舗レーベルProject: Mooncircleなどから作品をリリースしている。SonarSound Tokyo2013、Boiler Room、Low End Theoryなどに出演。また、Pitchfork, FACT Magazine, XLR8R、BBCといった影響力のあるメディアから高い評価を受ける。2017年に90年代のスロウジャムやヒップホップを昇華させたニューアルバム『Are You Anywhere』をリリース!
https://twitter.com/submerse
https://soundcloud.com/submerse

JONNY DUB
(LEVELZ/HOYA:HOYA)

ChunkyやFox、Krystal Klearを擁するマンチェスターサウンドの震源地パーティー「HOYA:HOYA」主催。かつ、THE WAREHOUSE PROJECTや、ロンドンのFABRICLIVE、話題のLEVELZなど、ビッグパーティーでもレジデンスを持つ実力派である。ヒップホップ、ハウスからソウルにレゲエ、ベースミュージック…と、真にエクレクティックなプレイで幅広いジャンルを横断し、BBC RADIO1、1Xtra、RINSE FM、NTS Radioなど主要ラジオ局でもスピン。自身のパーティーで共演したアクトは、Flying Lotus、Four Tet、Shackleton、Dam-Funk、Oneman、Gaslamp Killer、Ben UFO、Loefah、Hudson Mohawk、Lorn、Degoなどなど、現在のエレクトロニックミュージックの最前線の顔ぶれが並び、いかにボーダレスな感性でシーンを牽引しているかが窺い知れる。 2016年1月、LEVELZとしてBiome、Metrodome、Bricks、Chimpo、Sparkz、Skittles、Dub Phizixらのトラックを収録した”LVL 11”をBandcamp上でリリース。 LEVELZとして本国OUTLOOK、Red Bull Culture Clash in Manchesterへもラインナップされている。
https://twitter.com/jonny_dub
https://www.facebook.com/pages/Jonny-Dub/171503959566763
https://soundcloud.com/jonnydubhoya-hoya

METOME

大阪を拠点に活動 INNIT.LifeForce.IdleMomentsなど東京、県外のイベントに出演。2013年にリリースしたEP、SinglesがXLR8R.Dummyなどの音楽サイトに掲載される 米シアトルのFMラジオ局“KEXP 90.3 FM”などでも楽曲がOn Airされる。 2014年には[Objet]を発売。Bandcampトップページ”New and Notable Records“に掲載され注目を集める。翌年、アメリカツアーを敢行。[Angel]リリース。 2016年、Kaycee Rice&Bailey Holtの為に楽曲制作。[Palm]リリース。 現在、2枚のAlbum、4枚のEPを発表。New Album制作中
https://soundcloud.com/metome